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詐欺商材にあわないための「3つ」のポイント!! [日記]

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情報商材の被害にあう人は後を立ちません。

およそ9割の商材が詐欺商材だと言われているのです。

ですから詐欺商材にあわないようにするのは
まず無理だと思いましょう。

そして、詐欺商材の被害に遭わないようにするために
商材を見たらまず詐欺だと思って掛かりましょう。
9割はあたっているのですから。

そしてセールスレターを
信用できる部分があるかどうかを見つける
という視点で読みすすめ
信用できそうなところがいくつかありそうだと思ったら

最低次の3つのことを確認しましょう。


【詐欺商材を見極める3つのチェックポイント】

1:「商材名、販売者名、販売ASPの名前+詐欺」等のキーワードで ネットで検索しレビューを見る
怪しい商品はネットの書き込みも多いものです、これをするだけでも
かなり詐欺被害に合う確率が減ります。
ただし、注意すべきは
商材を売りたいアフィリエターなどは
詐欺と分かっていても、いいことばかりを書き連ねて
売り込もうとしているサイトもあります。
最低でも3つ以上のサイトをチェックして見極めてください。 いいことしか書いていないレビューは逆に危険です。


2:「特定商取引に基づく表記」をチェック
詐欺販売者たちはきちんと住所を載せていなかったり、
いい加減な情報を載せていたりします。
電話番号等が乗っていれば実際にかけてみるのもいいでしょう。
使われていない場合もありますから。
メールアドレスが記載されていたとしても
メールでの問い合わせはやめたほうがいいでしょう。
なぜなら相手が詐欺業者だった場合、
返事が返ってこないばかりか
後にスパムメールを送られて詐欺商材を
紹介させられることもありますので。


3:返金保証があるかチェック
返金保証があるということは販売者にとってはリスクです
そのリスクを負ってまで販売するのですから
自信があるというひとつの目安になります。
ただし詐欺販売者はこれをも巧みに利用します。
返金保証をつけておきながら、
実際には返金できないような内容だったりします。
しかしあるかないかだけでもチェックすることで
少しでもリスクは減ります。


以上は何が何でも
購入する前に必ずやっておきましょう。



【できればこれもやったほうがリスクが減ります】
以下のことも試すと
より被害に遭うリスクを減らすことができます。

・同様の商品がほかにないか探す
これをする人は意外と少ないようですが
探してみるともっと安くていいものがあったとか
同様の詐欺被害のレビューを見つけられたり
比較することでいろんなことが見えてきます。

・家族や知人に相談する
商材の内容によっては
相談しにくいものもあるでしょうが
やったほうが確実にリスクは減ります。
他人の意見を聞くことはとても参考になります。

・時間を空けて再度考える
レターを見て欲しくなっているときは
どうしても近視眼的になって冷静さを欠いていることが多いです。
1日ほど時間を空けてから、冷静になって
再度、本当に欲しいものかを見てみましょう



本当に良い商材はなかなかありませんが
存在することもまた事実です。
自分にとって必要な商材を手に入れられるよう
くれぐれも冷静にご判断ください。






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